志太榛原地域支部

祝 校友会「中東遠地域支部」の発足

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          祝 明治大学校友会 静岡県「中東遠地域支部」の発足  暫く休眠状態にあった母校校友会掛川地域支部が、新名称   「中東遠地域支部」 として再発足致しました。 本地域支部の 所管区域は掛川市、菊川市、袋井市、御前崎市、森町の5市1町です。 詳しくは以下の通り: 一昨日、2019年3月23日(土)17:30~掛川市の割烹「うおとも」に於いて標記支部の設立総会が開かれ、名称を「明治大学校友会静岡県支部中東遠地域支部とすることが決議されました。総会参加者は来賓をはじめ、平成卒の校友が3名を含む30名。 議事は本支部設立準備に携わった世話人の植田隆之の挨拶に始まり、来賓紹介、植田氏が議長の下で概ね以下の議案ついて進められた; ①会則、②役員承認、③地域支部運営に関する件について資金、活動内容、④等々。 これらが全て原案通り承認された。 引き続き、来賓として出席した校友会本部片渕守副会長よりお祝辞とこれからの支援方針が述べられ、静岡県支部柳原克彦支部長、浜松地域支部加藤地域地部長よりそれぞれお祝いの言葉が述べられた。 松浦幹事長より閉会の言葉があり、続いて懇親会に移った。 懇親会は、県支部幹事長大畑幹事長の乾杯の発声でスタートの後、出席者の自己紹介が行なわれ、和気あいあいのうちに予定の時間を過ぎ、例によって最後は校歌を声高らかに歌い盛り上がりました。平成卒の若い校友も参加して今後の地域支部の活躍が大いに期待されます。(文責:大畑、渡会)。 * 本稿は県支部幹事長 大畑一松 氏からメール記事の内容を編集局で要約したものです。 * 写真をクリックすると拡大します ↓

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母校野球部の沼津キャンプ激励会

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★ 明治大学野球部沼津キャンプ激励会 ★ 昨日(2月12日(火))沼津の愛鷹球場にて今年12年目になる「明治大学 野球部の沼津キャンプ」の激励会に行って来ました。 午前10時から激励会開始、校友会静岡県支部の栁原克彦支部長より挨拶、 続いて竹村喜次沼津地域支部長より歓迎の挨拶に続き県支部長より激励 金、地域支部長より激励金と寿太郎ミカン2ケース、沼津市長からの メッセージと力水の贈呈がありました。 善波監督から今年の春、秋の大会には期待が持てると力強いお言葉が あり、森下主将からもお礼の言葉がありました。沼津地域支部役員と 県支部長、幹事長7人が参加した激励会は無事終了しました。 キャンプは11日~21日まで開催されていますので、校友の皆さんは 激励に行ってください。2019年のスローガンは猪突猛進~All for Win~ 期待したいと思います。(文責:大畑)  工事中 ————————————————————写真をクリックすると拡大します。    

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明治大学の名前の由来(寄稿:柳原克彦)

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明治大学の名前の由来について(寄稿)   柳原克彦 (校友会静岡県支部長)                                                       平成31年1月27日  下の写真に示すのは、実業之日本社より出版されている単行本です。 本のタイトルは【 明治大学の「今」を読む】サブタイトル;「OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実 」というものです。 この中の170ページに「明治大学の名前の由来は、「明治時代」ではなかった!?」という興味深い項目を発見しました。 それによりますと、明治大学の前進である「明治法律学校」の名前の由来は、設立時に記載された「明治法律学校設立の趣旨」にこう記述されている。 すなわち、 「同心協力して一つの学校を設立し、まさに一般の人々と協力して大いに法の道理を講究し、その真諦(しんたい)を拡張しようと思っている。これを名づけて「明治法律学校」という。これは、私的に聖徳の高い天皇に遭遇する喜びを顕わすものである」とあります。   つまり、明治法律学校の「明治」は、徳の高い明治天皇の時代を生きる喜びをたたえてつけられたのである。と書かれています。 明治という時代を生きた血気盛んな法律家の岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操の3人が、使命感をもって設立した明治法律学校。「明治」という校名には、彼らの気概が込められているのだろう。                                   よって、明治天皇が校名の由来になっているのだから、明治天皇在位した明治時代が校名の由来だと言っても間違いではない。しかし、創立者たちの熱い思いを考えれば、「聖徳の高い天皇に遭遇する喜びを顕わすもの」というフレーズを正確にいえるようにしたいものである。と書かれています。 […]

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2019年(平成31年)賀詞交歓会が開かれた

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★ 2019年(平成31年)賀詞交歓会が開かれた ★ 1月26日(土)、志太榛原地域支部の賀詞交歓会が1月26日(土)、 藤枝市の「小杉苑」で開かれ、焼津・藤枝・島田・榛南の各地区から 校友23名が出席した。 恒例により開会に先立ち役員会が行われた。 議事は別紙の通り; 1)昨年9/24の明大マンドリン倶楽部公演決算報告(増田副支部長)。 2)支部会計の状況報告(小山会計幹事)。 3)明治大学Rugby部優勝報告・その他(多保幹事)。 4)その他:柳原県支部長より、県支部の計画報告が行なわれた。 また、柳原支部長より一冊の書籍「明治大学の今を読む」 (実業之日本社)の紹介がされた。 この書の中に、誰もがはじめて耳にするであろう創設時の明治大学の 名称の由来のことが書かれているので興味深い話である。 ”明治”は創立時期が”明治時代”だったからではなく、徳の高い明治天皇 を敬う気持を込めて命名されたものであることが詳述されている とのこと。 新年賀詞交歓会は、幹事長が欠席のため増田 副支部長の司会で進めら れた。 館 正義支部長から挨拶の後、柳原克彦静岡県支部長の挨拶をいただき、 同時に平成31年度県支部総会富士大会の活動計画についてが述べられた。 乾杯は柳原県支部長の発声で行われ、地域支部の発展と校友の健康を 願って杯を掲げた。 この後は美酒を酌み交わしながら懇親の輪が広がった。 最後は杉本啓一 副支部長の閉会の言葉の後、 お決まりの“校歌斉唱”… 全員で輪になり杉本福祉部長の音頭で声高らかに歌い上げた。 今年も例年と同じように清々しい雰囲気の中、宴は散会した。 (文責:渡會 理)    工事中           ↓写真をクリックすると拡大します      出席者名(順不同)●藤枝地区       ・舘 正義, 小山 明一, 増田 博, 渡会 理, 小池吉久, 向井宮子, 青木郁子, 山本 章 ●焼津地区   […]

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あけましておめでとうございます(明凛会)

謹賀新年2019

明凛会は、女性の明治大学及び短大の卒業生の志太榛原地域支部の校友会です。 3年前に発足し、県としてはアザレア会がまとめています。 去年の12月には、アザレア会の親睦会があり、富士のほうへバスにて行ったまいりました。 志太榛原からは4人の参加、静岡、清水、富士、御殿場、伊豆の国市などから参加があり総勢12名になりました。 バス旅行でしたので、親睦が深まり、LINEでグループを作りかなり密になったと思います。 今年もよろしくお願いします。            (文責:井上幸子)  

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祝 明大ラグビー大学選手権で 日本一栄冠に輝く

明大優勝新聞記事

★  本学はラグビー大学選手権で栄冠を勝ち取り日本一の座に輝いた。 昨日(1/12)(日)ラグビーの全国大学選手権の決勝が秩父宮ラグビー場 で行なわれ母校、明治大学が22-17で天理大に勝ち、22年振り13回目の 優勝をはたした。 明治大学ラグビーは長い低迷を乗り越えて13回目の大学日本一に返り 咲いた。詳しくは以下の静岡新聞1月13日の朝刊記事をご参照下さい:                  (写真をクリックすると拡大します ↓)  

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明治大学競争部に寄付贈呈

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12月17日(月)校友会静岡県支部栁原克彦支部長と大畑幹事長、浜松地域支部の有志より、 グランドホテル浜松にて明治大学競走部西弘美スーパーバイザーに面会し、 来年の箱根駅伝の健闘を祈り激励の寄付をお届けしました。 来年はいい結果が出ると西アドバイザーより心強いお言葉をいただきました。 (文責:大畑一松)

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ご存知? 337拍子は明治大学の天才のひらめきから

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★  337拍子の応援は誰が発案したのでしょう ★ 今朝のNHKテレビ番組「チコちゃんに叱られる」で337拍子の由来が 紹介されていました。ご存知でしたか?    

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稲門会ゴルフコンペに参加

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10月30日に開催された早稲田大学OBの方々の稲門会志太榛原支部のゴルフコンペに、わが明大校友会志太榛原支部の校友が参加してまいりました。場所は藤枝ゴルフクラブ。 まさに青天の秋空の下、かねてより親交のある稲門会の方々と楽しくも健康的なひと時を過ごしてきました。 稲門会からは8名、明大校友会からは神田敏明。小池吉久、増田博の3名で、総勢11名でしたが、栄えある優勝の地位を獲得したのはわが気鋭のプレーヤー小池吉久氏でした。明大の底力を示すことができた次第。ちなみに優勝者のネットスコアは74.6、ただしグロススコアは非公開。 来春の次回開催を約束しての散会となりました。(文責:増田博)

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第54回明治大学全国校友 石川大会2018に参加して

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 2018年9月29・30日金沢市で開催された第54回明治大学全国校友 石川大会2018に参加しました時の模様をご報告します。30日の朝、掛川7時ごろのこだまに乗って米原で乗換え、特急「しらさぎ」で金沢をめざしました。 運悪く大型台風(24号)が日本列島縦断の予報通り関西近畿地方に接近の中、大畑副支部長と佐藤さんご夫妻と私で乗車(栁原ご夫妻は前日より)午後には新幹線が動かなくなると情報の中、お昼には雨にも降られず金沢に到着。「普段の行いがいいのね」と自画自賛しながらお昼をもりもり鮨で軽く食事をして会場に。 この台風で来たくてもこれなかった会員が多くいたようでしたが、駆けつけた校友も多く明治校友の心意気を感じました。 (文責:井上幸子)  工事中                  動画(Youtube)は、★こちらをクリック          

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