★ 2019年(平成31年)賀詞交歓会が開かれた ★
1月26日(土)、志太榛原地域支部の賀詞交歓会が1月26日(土)、
藤枝市の「小杉苑」で開かれ、焼津・藤枝・島田・榛南の各地区から
校友23名が出席した。
恒例により開会に先立ち役員会が行われた。
議事は別紙の通り;
1)昨年9/24の明大マンドリン倶楽部公演決算報告(増田副支部長)。
2)支部会計の状況報告(小山会計幹事)。
3)明治大学Rugby部優勝報告・その他(多保幹事)。
4)その他:柳原県支部長より、県支部の計画報告が行なわれた。
また、柳原支部長より一冊の書籍「明治大学の今を読む」
(実業之日本社)の紹介がされた。
この書の中に、誰もがはじめて耳にするであろう創設時の明治大学の
名称の由来のことが書かれているので興味深い話である。
”明治”は創立時期が”明治時代”だったからではなく、徳の高い明治天皇
を敬う気持を込めて命名されたものであることが詳述されている
とのこと。
新年賀詞交歓会は、幹事長が欠席のため増田 副支部長の司会で進めら
れた。
館 正義支部長から挨拶の後、柳原克彦静岡県支部長の挨拶をいただき、
同時に平成31年度県支部総会富士大会の活動計画についてが述べられた。
乾杯は柳原県支部長の発声で行われ、地域支部の発展と校友の健康を
願って杯を掲げた。
この後は美酒を酌み交わしながら懇親の輪が広がった。
最後は杉本啓一 副支部長の閉会の言葉の後、 お決まりの“校歌斉唱”…
全員で輪になり杉本福祉部長の音頭で声高らかに歌い上げた。
今年も例年と同じように清々しい雰囲気の中、宴は散会した。
(文責:渡會 理) 工事中
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