志太榛原地域支部

祝 明大ラグビー大学選手権で 日本一栄冠に輝く

明大優勝新聞記事

★  本学はラグビー大学選手権で栄冠を勝ち取り日本一の座に輝いた。 昨日(1/12)(日)ラグビーの全国大学選手権の決勝が秩父宮ラグビー場 で行なわれ母校、明治大学が22-17で天理大に勝ち、22年振り13回目の 優勝をはたした。 明治大学ラグビーは長い低迷を乗り越えて13回目の大学日本一に返り 咲いた。詳しくは以下の静岡新聞1月13日の朝刊記事をご参照下さい:                  (写真をクリックすると拡大します ↓)  

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明治大学競争部に寄付贈呈

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12月17日(月)校友会静岡県支部栁原克彦支部長と大畑幹事長、浜松地域支部の有志より、 グランドホテル浜松にて明治大学競走部西弘美スーパーバイザーに面会し、 来年の箱根駅伝の健闘を祈り激励の寄付をお届けしました。 来年はいい結果が出ると西アドバイザーより心強いお言葉をいただきました。 (文責:大畑一松)

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ご存知? 337拍子は明治大学の天才のひらめきから

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★  337拍子の応援は誰が発案したのでしょう ★ 今朝のNHKテレビ番組「チコちゃんに叱られる」で337拍子の由来が 紹介されていました。ご存知でしたか?    

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稲門会ゴルフコンペに参加

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10月30日に開催された早稲田大学OBの方々の稲門会志太榛原支部のゴルフコンペに、わが明大校友会志太榛原支部の校友が参加してまいりました。場所は藤枝ゴルフクラブ。 まさに青天の秋空の下、かねてより親交のある稲門会の方々と楽しくも健康的なひと時を過ごしてきました。 稲門会からは8名、明大校友会からは神田敏明。小池吉久、増田博の3名で、総勢11名でしたが、栄えある優勝の地位を獲得したのはわが気鋭のプレーヤー小池吉久氏でした。明大の底力を示すことができた次第。ちなみに優勝者のネットスコアは74.6、ただしグロススコアは非公開。 来春の次回開催を約束しての散会となりました。(文責:増田博)

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第54回明治大学全国校友 石川大会2018に参加して

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 2018年9月29・30日金沢市で開催された第54回明治大学全国校友 石川大会2018に参加しました時の模様をご報告します。30日の朝、掛川7時ごろのこだまに乗って米原で乗換え、特急「しらさぎ」で金沢をめざしました。 運悪く大型台風(24号)が日本列島縦断の予報通り関西近畿地方に接近の中、大畑副支部長と佐藤さんご夫妻と私で乗車(栁原ご夫妻は前日より)午後には新幹線が動かなくなると情報の中、お昼には雨にも降られず金沢に到着。「普段の行いがいいのね」と自画自賛しながらお昼をもりもり鮨で軽く食事をして会場に。 この台風で来たくてもこれなかった会員が多くいたようでしたが、駆けつけた校友も多く明治校友の心意気を感じました。 (文責:井上幸子)  工事中                  動画(Youtube)は、★こちらをクリック          

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明治大学マンドリンクラブチャリティー演奏会 in 藤枝

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 明治大学マンドリンクラブチャリティー演奏会 in 藤枝   9月24日(月・振休)に藤枝市民会館にてマンドリン倶楽部演奏会が開催されました。本年は倶楽部創設者の古賀政男先生の没後40年の節目の年でもあり、校友が一丸となって気合を入れて前売券販売から公演の準備と当日の運営までを担当しました。 そのおかげもあって、今回は昼夜2回の公演でしたが、開催日の一週間前には昼夜とも前売券が完売となる盛況ぶりでした。 演奏会は常任指揮者の甲斐靖文先生の指揮の下、学生40名の演奏は95年の伝統に裏打ちされた音楽文化と技術の高さによって、来場されたお客様には紫紺の響きが長く記憶に残る演奏会になったと確信しています。                                                    (文責 増田 博) ↓ 写真をクリックすると拡大します。                工事中                                                     […]

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第13回 明治大学・早稲田大学OB交流会を開催

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【第13回 明治大学・早稲田大学OB交流会が開催された】 去る7月21日(土)午後6時〜、標記の大学OB交流会が藤枝市の小杉苑で 開催された。 両大学OB交流会は恒例の行事になり 今年で第13回目を迎えた。 この交流会は当時の小池吉久幹事長の提案により、2005年7月、第1回目が開かれたある。 以来、会の準備は両大学OB会が隔年毎に交代で受け持つ約束となって おり、今年度(2018年度)は早大稲門会が当番役。 また、会の内容は「第1部」として希望者参加によるマージャン大会、引き続き「第2部」は以前はビアパーティー と呼んでいたものである。  交流会は、早稲田大学稲門会幹事長立石智彦氏の司会 で進められた。 はじめに、早稲田大学の会長、小林 正敏 氏から開会の挨拶、続いて館 正義 明治大学地域支部支部長からも開会の挨拶が述べられた。 乾杯音頭の発声は、早稲田大学 副会長 齋藤 幸男氏。年に一度の明早 二大学の交流会だが、多くの参加者は顔なじみに なった仲間との再会を喜び、互いに美酒を酌み交わしながら一段と相互親睦の輪が広がった。  閉会に近着き、明治大側は神戸一朗 幹事長、早大側は立石智彦幹事 長がそれぞれ音頭をとって、両校の校歌斉唱、エールを交換して全員が若 き学生気分に戻り酔い痴れた。 閉会の挨拶は、明大の舘 正義 支部長が立ち、この交流会がこれま で13年に渉る実績を重ねてきたことの意義深とお礼の言葉が述べられた。  今回の参加者は、明大校友会志太榛原地域支部から19名、早大OB志太榛原稲門会から24名、総勢43名が参加した。 一方、ビアパーティーに先立って行なわれた交流会第1部は13時より 恒例の麻雀大会が築地「アスカ」で行なわれた。(状況は以下の写真を参照)。          (文責:渡會・佐藤)       工事中 (写真をクリックすると拡大します。名前は敬称略)         酷暑が叫ばれる中、伝統の「明早マージャン大会」が両校16名の精鋭が集い、開催されました。 大会開始当初は早稲田の優勢が続きましたが、中盤以降は精鋭を集めた我が明治が優勢で推移しておりました。 会場は”熱気”で溢れ、エアコンが効かないとの悲鳴も聞かれ4回戦が進行。       第3コーナーを回り、この時点で、明治の中堅神戸君と新鋭小山君が抜け出 し、2連覇且つ”1・2 ”フィニッシュもありかと思われたが、早稲田ダーク ホースが第4コーナーより脅威の伸びを見せ、早稲田の”逆転優勝”となった。                          (文責:小池)      枠連「3-7」の万馬券となり、キャリーオーバーと思われたが、幸運なメンバーが一人だけおりました、ナント!と明治OB平林君(写真上)。お名前の通り、”心の広い”彼は「西日本豪雨」の被災者に寄付をすると申し出て、会場より暖かい盛大な拍手声援を集めと事は言うまでもない。 来年は早稲田の幹事となるが、更なる精鋭を集めて、リベンジへ! (文責:小池)           ★ <明治大学 志太榛原地域支部 […]

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今年度(2018年)協賛金の中間報告

【今年度(2018年)協賛金の中間報告】    志太榛原地域支部校友の皆様から協賛金の趣旨をご理解頂きお振込み頂きました。 地域支部長、副支部長、幹事長、他関係役員より感謝の意を込めて謹んで寄金者のお名前を敬称略で以下にご報告させて頂きます。 現在までお振込を頂いた校友のご芳名は以下の通りです。                                  (文責:小山明一 会計幹事) 工事中 ・寄金口数5口: 江﨑友次郎、栁原克彦、大石 明、岡田恭順、山田壽久、杉本和博、増田聖剛、鈴木勝利、今村光臣、増田 博(10名) ・寄金口数3口: 村本吉久(1名)  ・寄金口数2.5口: 飯塚栄一、平林廣志、増本 努、加藤良玄(4名) ・寄金口数2口: 殿村元二郎、津島禎之、堀田公一郎、篠ケ谷 武、井上幸子、舘 正義(6名) ・寄金口数1口: 鈴木俊呉、宝剱眞由美、渡會 理、野田治男、鍋岡俊之、五十右和男、杉浦利治、青木郁子、青木俊明、川口和孝、宮崎洋、羽根田泰一、藤村弘明、村田正春、廣瀬雅之、甲賀久幸、望月千津子、鈴木勝、望月千昭、桜井知乃、増田正藏、池谷昌明、佐野百織、前田弘一、佐藤晃房、永井喬、杉本啓一(27名)  以上2018年6月22日現在まで、48名のOB、OG様から、累計¥204,000の協賛金をお振込み頂きました。心より感謝致します。  ★ 協賛金は,年度末まで引き続き受付中です。 1口は¥2,000です。ご入金が確認され次第, 寄付を戴いた校友のお名前を順次追加掲載致します。   なお、上記の記載事項に誤りがあることにお気づきの折はご面倒ですがご一報ください。早急に訂正致します。  

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第63回 明治大学校友会 御殿場大会が開催

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【第63回 明治大学校友会 静岡県支部総会御殿場大会】 平成30年6月24日(日)13:30 より、第63回明治大学校友会静岡県支部 総会御殿場大会が御殿場市の御殿場高原ホテル「時之栖」にて開催され、 志太榛原地域支部より15名が参加した。 主管の御殿場地域支部の万端の準備の下、約130名の校友が参加し、 親睦を深めました。  総会は、静岡県支部長の柳原克彦氏が議長を勤め、 議事は滞りなく進行してすべての議案が原案通り承認された。 更に春の叙勲で志太榛原地域支部長の舘正義氏が「旭日小綬章」を受賞さ れたことが報告され、校友会静岡県支部からも柳原支部長から記念品が贈 られました。たことが報告され、校友会静岡県支部からも柳原支部長から 記念品が贈られました。 最後に次年度総会開催予定地の支部長として富士地域支部長後藤憲治氏が 挨拶されました。 総会後の記念事業として行なわれた講演会では、第一部 が明治大学校友会の副会長で明治大学の名誉教授でもある北野 大氏が 「北野家の訓え」の演題で、ご自身の研究に関与された各種事例を平易な 言葉でご講演いただき、出席者一同大変興味深く聞き入っていた。 第二部の親睦会では、はじめに伊倉重弘 御殿場地域支部顧問の開会の ことば、明治大学理事長 柳谷 孝 氏による乾杯の音頭に続き、明治大 学応援団バトン・チアリーディング部によるアトラクションで、応援 パフォーマンスが素晴らしく青春時代の若々しさを思い出したひと時で した。 懇親会では楽しくお酒をいただき、最後は恒例により世界三大校歌 「おお明治~」の大合唱で盛会のうちに締めくくられました。 (文責:佐藤・渡会)    工事中     写真をクリックすると拡大                                  

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「あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?」(上坂 徹 著)の本より

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筆者は先月(5/30、水)東京に行く機会があったので、和泉校舎を訪ねてみました。 先日の地域支部総会で紹介があった本には、「あのバンカラだった大学が、しゃれた大学に変わった.. 」と書かれてありました。 実際に訪ねてみると、なるほど入口からなんとしゃれた雰囲気の校舎があり、きれいなんです。昔あったような立て看板は一枚もありません。(文責・写真:井上幸子) 正門から中を覗いて右に見えるのが図書館。建物の外にカフェを思わせるテーブルが並べられ、なんともシャレています。 左側に見える建物が、メディア棟。明るくて環境の良いところで、学生がよく勉強しています。

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