志太榛原地域支部

祝 藤野 守氏 市議会議員当選

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平成25年10月27日牧之原市長・市議選が行われました。本地域支部会計幹事の藤野 守氏(S.52年政卒)が市議会議員に立候補し見事当選しました。今後のご活躍を心から期待します。  (静岡新聞 2013.10.28 朝刊)

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祝 明大二季連続優勝:東京6大学野球秋期リーグ戦 

明大 野球部2連覇

2013年度、東京六大学野球秋期リーグ戦で我が明治大学チームは春に続き2季連続優勝の快挙を挙げました。春秋連覇は38年ぶり。六大学連盟代表として11月16日開幕の明治神宮大会に出場します。    

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東京五輪再び – 杉山隆一 顧問が 思いを語る

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東京五輪再び 杉山隆一氏が語る 平成25年9月15日(日)の静岡新聞朝刊のオリンピック県勢メダリストの思いというシリーズ の特集記事で本校友会顧問でもある杉山隆一氏(S 41年農卒)がその思いを述べています。

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第40回 明治大学マンドリン定期演奏会 in 静岡(お知らせ)

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9月23日(月・祝)静岡市民文化会館中ホールにおいて、明治大学校友 会静岡地域支部主催により、第40回明治大学マンドリンクラブの定期演 奏会が開かれます。                            入場券等詳細は以下のパンフレットをご覧下さい。 ★お問い合わせ先 : Tel.054-252-0095  (松柏堂本店内)の杉山まで.  

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明大校友会静岡県支部総会 富士大会 開催 校友150名が参集 親睦の輪広がる

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      明大校友会静岡県支部総会 富士大会 開催 – 校友15 0名が参集、親睦の輪広がる-  第58回明治大学校友会静岡県支部総会富士大会が9月7日、富士市のホテルグランド富士 で盛大に開催された。県内各地から150名の交友が参加。来賓として松本隆栄・明治大学 総務担当常勤理事、辻嘉右衛門・明治大学校友会副会長、小川喜久・明治大学静岡県父母会 会長が駆けつけた。志太榛原地域支部からは柳原克彦支部長(県支部副支部長)はじめ大畑一松 幹事長ら13名が参加した。 総会は、2012年度の事業報告と会計決算、13年度の事業計画案と家計予算案を承認、役員会 から提示された新しい県支部役員(案)を原案通り承認した。役員改選も行われ、昨年9月の 「全国校友静岡大会」を成功に導いた大石豊彦支部長(静岡地域支部)、杉山孝俊幹事長 (同)が退任し、後任に片淵守支部長(浜松地域支部)、加藤金司幹事長(同)を選出した。 柳原克彦副支部長は留任した。また来年度の県支部総会は5月11日に清水地域支部の主幹で新装 なった「日本平ホテル」での開催が決まった。 総会に続いて記念講演会が行われ、若林リサーチ代表・若林利明氏(S48年経営学部、大学 院卒)が「東京株式市場と外国人投資家」と題して講演。なぜ外国人投資家は日本株を買う のか、日本株の魅力と外国人投資家について、最近の株式市場の背景を分かりやすく解説 した。 総会・講演会の後は会場を移して懇親会が開かれ、酒を酌み交わしながら和やかに交流の輪 が広がった。アトラクションに出演した地元のチアリーディング団体「チアーズファクト リー」のメンバー(小学生から高校生まで)が派手なコスチュームで軽快で元気いっぱい の演技を繰り広げ会場の喝采を浴びた。最後は恒例の校歌斉唱。参加者全員が輪になって肩 を組み、“世界三大校歌”を声高らかに歌って幕となった。(文責;神田敏明)  工事中

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東京六大学野球オールスターゲームin 静岡 華やかに開催!

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東京六大学野球オールスターゲームin 静岡 華やかに開催! 「東京六大学野球オールスターゲーム」が8月31日夜、静岡市駿河区の県営草薙球場で 行われました。このイベントは、草薙球場のリニューアル記念として計画されたもので、 東京六大学野球部の現役選手が「チームマウント富士」(明治、早稲田、慶応)と 「チーム駿河ベイ」(法政、立教、東京)とに分かれて熱戦を繰り広げ、六大学のOB はじめ球場を埋めた1万2000余りの野球ファンを楽しませてくれました。 (工事中) 母校明治大学からは、善波達也監督がチームマウント富士の監督として出場したほか、 大場翔太マネージャー、関谷亮太投手ら選手9名が出場しました。 試合に先立って行われた始球式では、大会会長の田辺信宏静岡市長が投手、大会特別顧問 の川勝平太静岡県知事が打者をつとめ、見事な(?)投球とスイングとでスタンドを湧か せました。 試合は先攻の「チーム駿河ベイ」が1回にヒットと3塁打などでいきなり2点を先取、3 回に2点を追加し4−0とリード。有利に試合を進めました。 対する「チームマウント富士」は3回裏に単打3本で1点、5回には長短3本の安打と 四球を絡めて3点を取り4−4の同点としました。その後は両チームともチャンスを作る ものの決定打がなく得点できず、試合は引き分けに終わりました。 5回終了後にグランド整備の時間を利用して六大学の応援歌が披露されると、スタンド のOB達が一体となって母校だけでなく他校の応援歌を一緒に合唱する微笑ましい光景 も見られました。 この日の草薙球場は、時折り小雨がぱらつくあいにくの空模様でしたが、スタンドでは 応援団員とチアガールが花を添え、応援合戦が繰り広げられさながら神宮球場の熱戦が 再現されました。(写真説明等調整中、face bookも参照下さい。コメント大歓迎。)    

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「志願したい大学」明大が5年連続1位

「志願したい大学」明大が5年連続1位男女・文理別すべてで1位に リクルート進学総研が7月24日に発表した「高校生に聞いた大学ブランドランキン グ」)で、明治大学が関東エリアの「志願したい大学」で5年連続1位を獲得し た。昨年の調査で本学は関東エリアの男子・文系・理系部門で1位、女子部門では 3位だったが、今年は女子部門でも1位となり、男女別・文理別の集計すべてで1位 を獲得した。2008年から実施されているこの調査で、一つの大学が男女別、文理 別の調査すべてで1位を独占したのは初。   ①(1)明治大学12.6% ②(2)早稲田大学10.8% ③(5)青山学院大学8.7% ④(3)日本大学 8.4% ⑤(4)立教大学 8.1% ⑥(6)法政大学 7.3% ⑦(7)慶應義塾大学 6.0% ⑧(9)東洋大学5.2% ⑨(8)中央大学4.8% ⑩(10)千葉大学 4.7%     ( )内は昨年の順位。           以上 明治大学校友ニュース第23号(2013年8月26日発行)記事から転載

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明早交流会(2013) 開催さる

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                  ★ 写真をクリック →  拡大 します★ 去る7月7日(日)、藤枝小杉苑において今年度で第8回を迎えた早稲田大学OBとの交流会が和気あいあいの裡に行われました。 参加者は明大側から17人、早大側から20名の計37名のOBが出席した。  また、これに先立って、今年で第5回目になる東京6大学対抗マージャン大会も行われた。(今年度も6大学でなく明治と早稲田の2大学のみが参加した。) 両大学出身参加者の個人別勝敗は末尾の写真の得点表をご参照ください。    親睦交流会は、明治大学校友会志太榛原地域支部幹事長 大畑 一松 氏の司会・進行により、七夕に因んで1年振りの再会を相互に喜こび合って和やかに行われました。恒例により両校の校歌斉唱、エールの交換が行われた。   閉会の挨拶は、早大稲門会副会長 大石 健司氏より、「来る8月31日に草薙球場で行われる東京六大学野球オールスター戦での再会を約束し、この会が今後も永続します様に祈念したい」との言葉で散会した。                                                              記    交 流 会 次 第    ◆ 司会進行:大畑 一松(明大校友会志太榛原地域支部幹事長) 1.   開会挨拶  :柳原 克彦  (明大校友会志太榛地域支部支部長)       〃 〃   […]

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東京六大学野球 All Star 戦 in 静岡

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草薙球場のリニューアル記念行事として下記の要領で東京6大学野球のオールスター戦が開かれます。5回終了時には、母校の応援歌を歌おう! 応援タイムも用意されております。お誘い合わせの上、奮ってご参観下さるようお願いします。            記 日時:2013年8月31日(土)18時00分(開門16:00) (予備日:2013年9月1日(日)13時00分(開門11:00) 場所:静岡草薙球場 前売り券は、主なコンビニエンスストアで購入できます。入場料金等詳細は下記パンフレットをご参照下さい。    

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指標で見る明治大学(その3)

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指標で見る明治大学3/3  これまでの改革が志願者数日本一など一定の成果をもたらした明治大学だが、今後、大学間競争はさらに激しさを増すことは確実だ。 福宮賢一学長(66)と、大学の意思決定に関わる評議員を務める向井真一氏・内田洋行相談役(65)に、現状認識や今後取り組むべき課題などを聞いた。 ー脱・2番手へ研究強化ー 明治大学学長 福宮賢一氏 -志願者数の増加など最近の躍進はめざましい。  「なんらかの数字を目標としてきたわけではないが、キャンパス整備や入試制度改革など地道な努力の積み重ねが効いているようだ。 高校生からの高い評価はうれしい」。 -目指す大学のイメージは。  「世界のトップ大学だ。 グローバル社会で自分のカで考え判断できる人材を育てたい。 国際化、研究力、社会貢献の強化という三つを柱に進めていく。 国際化は『グローバル30*1』選出を契機にかなり進展した。 研究面では、先端研究から新しく総合数理学部が生まれたように、有望なシーズをさらに育てていく」。 -躍進の背景にはガバナンス改革が大きい。  「重要な意思決定は、かっては全教員が集まる教授会を経ていた。 学部代表の教員が出席する代議員会制に改め、学部や研究科の新設などを柔軟にできるようになった」。  「研究・知財戦略、国際連携、社会連携の各分野に『機構』と呼ぶ組織を設置し、学部の縦割りから離れて課題に取り組める体制ができた。 伝統的な学部の独立性の強さが切磋琢磨(せっさたくま)となり、改革の原動力となってきたが、弊害もある。方向性を決めることについてはリーダーシップを発揮していかなくてはいけない」。 -明大生の特性をどうみているか。  「潜在的な力を持っているが高いところから人を見ない、ということではないか。 今でこそ明治大学が第1志望の学生は増えたが、大学受験で早稲田や慶応義塾に落ちて来るなど挫折経験のある人も多い。 負け知らずの人にはない、人の痛みを理解し相手を認める姿勢が底流にある。 企業から明るく親しみやすいと出身者が高く評価されるのも、そうした部分に根ざしているのだろう」。 -首都圏の総合私大での位置づけをどう考えるか。  「早慶に次ぐ2番手グループとされているが、その枠に甘んじていてはいけない。 現状では、早慶などに比べると研究面でシーズをまとめたり、際立たせたりする力はまだ弱いと自覚しており、学ぶところはたくさんある。 追いつかなければならないが、相似形を目指すわけではなく、独自の個性を出していきたいと考えている」。 *1; グローバル30: 2008年に福田首相が提唱した「留学生30万人計画」に基づき、文部科学省が国際化拠点大学を選び、重点的に財政支援をする事業。 高等教育の国際力強化や国際的に活躍できる高度な人材を育成するのが目的。 英語だけの授業で学位が取得できる態勢づくりをはじめ、専門スタッフによる留学生の生活支援や就職支援などを進める。  留学生の受け入れ拠点となる大学を30程度選ぶが、今年度はまず7月に13大学を採択した。 各大学には年間2億~4億円が5年間継続して交付される。 採択された大学は次のとおり。東北大、筑波大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大、明治大、慶応大、上智大、早稲田大、同志社大、立命館大。 ー型にはまらない学生をー 内田洋行相談役 向井真一氏 -評議員や理事として明治大学の運営に関わる中で、現状をどうみるか。  「戦略的に学部を増やし、施設も新しくした。 『攻めの経営』を続けている。 私が在学していたころは、学生運動が盛んで、当時はバンカラっぽさがあった。 今はずいぶん違う。 女子学生が非常に増え、明るいイメージになってきた。 競争が激しさを増す中、攻めるタイミングを逃していては成功はない。 現状維持でやっていては決してうまくいかず、小さくまとまる必要はない。 -明大生の個性をどうとらえているか。  「ある人の言葉を借りれば、『知的開放型体育系』というイメージに近い。 明るくてスポーツ好き。 急に強くなろうとせず、こつこつと努力して物事を考える。 一人ひとりの違いを大事にする。 こうした個性の集団が明大だ。 -企業側から学生に望むことは。  「現場で、臨機応変に動くための知恵が求められる時代になった。 あの山登れ、この道を通れと指示を出しても、途中で橋が壊れていた時にどう判断するか。 様々な体験をさせて、どうするかを考えさせる必要がある。 『転ばぬ先のつえ』というが、大事なのは転んだ後のつえ』。 […]

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