★ 第11回 明治大学と早稲田大学のOB交流会を開催 ★
「明治大学校友会志太榛原地域支部」と「早稲田大学志太榛原稲門会」との交流会が、7月24日(日)午後6時から、藤枝駅前のホテル「オーレ」で開催された。
恒例の「明早OBビアパーティー交流会」は今年11回目を迎え、明治大学OB21名、早稲田OB25名の総勢46名が参加し和気あいあいのうちに会の親睦が深まった。本交流 会の幹事役は両大学OBが隔年毎に交代で受け持つことになっており、今年は早稲田の当番。稲門会幹事の小泉隆之氏の司会で進められた。
普通ならば、両大学校友会の会長、支部長の挨拶の挨拶から始める一般的であるが、この度は準備の都合等?に より順番にこだわらず、冒頭から、乾杯から始めることとなった。
乾杯音頭発声は、稲門会幹事長の大石健司氏 (牧之原市議員)により開宴した。
引き続き、早大稲門会会長代理の小林直人氏、並びに明大地域支部長 館 正義君の挨拶 が行われた。
年に一度の交流会だが、参加者たちは11回目を迎え、殆ど顔なじみになった仲間との再会を喜び、酒を酌み交わしながら親睦の輪が広がった。
会の終了に近着き、早稲田側は永田 清 氏、明治側は神戸一朗 幹事長のそれぞれ音頭で両校の校歌を合唱、エールを交換して全員が学生気分に戻り酔い痴れた。
閉会の挨拶には、明大の増田 博 副支部長が立ち、この交流会が過去10年以上の実績を重ねてきたことの素晴 らしさが述べられた。今後も会が持続的にさらに進展することを祈念し、次回の再会を相互に約束したいと述べて 散会した。 また、ビアパーティーに先立って、午後1時より麻雀大会の例会場となっている築地「アスカ」で、明治7名早稲田9名の16人で「東南戦50分4回戦」が、行われました。
昨年の優勝者平林君の急遽の欠場というハンデーがありましたが
明治としては連覇をかけ対戦し、7名中6名がプラスの成績で見事昨年に続き連覇を達成致しました。優勝者は麻雀大会の部幹事校の幹事である私「小池」で、総スコアは101点でした。 詳細結果は以下の写真に示した通りですので参照下さい。
(文責:小池 吉久・渡會 理)。 (工事中)。
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